東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。 御案内の定刻となりましたので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。 御案内の定刻となりましたので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
まだまだ気を緩めずに、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。 さて、本日は朝4時から日本対スペインの試合、ワールドカップがございました。
市民の皆様におかれましては、これから年末年始に向け、社会経済活動の活発化に伴い、外出や会食など人と人との接触機会の増加が予想されることから、基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。 また、これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されることから、早めのオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種について積極的な検討をお願いいたします。
コロナ対策についてでありますが、この後、経済部長さんには現場の声が多く届いていると思われますので、部長さんから見る今の経済状況についての御所見をお伺いしたいと思いますが、これまでのコロナ対策では、ワクチン接種、そして人流抑制、経済活動自粛要請を強力に行い、感染防止に対応してきましたが、現在の感染拡大においては、人流の抑制や自粛を促すことも少なく、個人もしくは組織、団体に開催の判断を委ねる方向へシフト
一方で、新型コロナウイルス感染症を特別な領域とまではみなさず、社会経済活動正常化に向けた取り組みが進みつつあるのも事実であります。本市においては、早々と秋の行事を中止、また縮小を決定している団体もありますが、皆様も感染に気を付けていただきたいと思います。
私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。 また、9月に入り、これから本格的な台風シーズンに入るわけですが、平均的な台風の発生は25回前後で、そのうち日本に上陸するのは3個程度だそうです。ただ、地球温暖化の影響で、日本近海の海面水温が上昇し、上陸した際の強度は増大化する傾向が見られています。
これらの中、国は出入国の規制を緩和し、マスク着用の考え方を整理するなど、防疫の観点から経済活動の観点に施策は移行しつつありますが、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 また、昨日ですが、発生4日目でようやく収束したKDDIの大規模通信障害につきましては、携帯電話や物流、決済といった社会インフラに甚大な影響を及ぼしました。
今後も市民の皆様が一日も早く日常生活や社会経済活動が回復できるよう、全力で施策に取り組んでまいりますので、議員各位のさらなる御理解と御協力をお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○詫間茂議長 これをもって令和4年第4回観音寺市議会定例会を閉会します。
アフターコロナに向かって経済活動の活性化にかじを切った矢先の原油高、物価上昇が懸念される中、政府は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を決定しました。本市はどのように活用されていく方針か伺います。
先ほどの質問でも述べましたが、DELI DELI 200は、観音寺の旧町内から粟井地区や五郷地区などタクシー業者と提携して、200円で食品のデリバリーをしてくれるサービスですが、コロナ禍における経済活動として、こういうサービスができる実績があるのであれば、なぜ交通弱者のお年寄りに対してそういうことができないのか。先ほど大平議員の話でも同じだと思います。
市民の皆様が、自分で自分の体の免疫力を高めて、経済活動、社会活動を積極的に、勇気と知恵と工夫と勤勉の精神、自助努力で道をたくましく切り開いていけるような市長からの一言をお伺いさせていただいて、本日の質問の最後といたします。
先般、本市においても、コロナ禍による経済活動への影響を受ける農業者を含む市内事業者に対して市独自の観音寺市事業者応援給付金事業を実施したところであります。しかしながら、交付総件数728件のうち農業者は107件であり、全業種のおよそ16%の交付にとどまる結果となりました。
収束が見えないウイズコロナ時代にあって、今後も安全・安心を確保し、また社会経済活動の再開に向け、引き続き国や県と十分に連携してあらゆる手段を講じてまいります。 次に、令和4年度当初予算案の要旨について御説明を申し上げます。 歳入につきましては、市税収入85億9,074万円、地方交付税60億5,000万円、臨時財政対策債を含む市債借入れといたしまして20億1,050万円を計上いたしました。
SDGsなど経済活動と環境への配慮のバランスを見直す動きが世界的に広まっており、人々の自然志向への高まりを背景に、アウトドアレジャーとしてのキャンプが今ブームとなっています。実際に、ベッセルおおちのグランピングや大池オートキャンプ場など市内の多くの施設が、この昨今のコロナ禍の状況にもかかわらず、県内外からの大勢のキャンパーでにぎわっていた光景も記憶に新しいと思います。
新型コロナウイルス感染症の感染状況も落ち着いてきて、市内の経済活動も少しずつではありますが、動き出しているように感じます。特に飲食業、観光業、交通、文化・芸術分野においては目に見えて回復の一端が見られますが、感染拡大期の影響と将来への不安、事業継続のための借入れ残などコロナ禍以前の水準とはまだ言えません。
基幹産業とは、経済活動の基礎となり、他の産業を発展させる上で欠くことのできない産業のことであります。 今回、あなたの所信表明では、「基幹産業は農業や水産業であります」と述べています。水産業が基幹産業になった理由をお聞かせください。 さらに、第1次産業を「もうかる産業」として育てるとあります。いろいろな方法が述べられていますが、残念なことに「農協」が出てきません。農協抜きでは考えられません。
現在、国内における感染者数は落ち着きを見せ、経済活動も少しずつではありますが動き出しております。しかしながら、新たな変異種が国内においても確認されており、今後年末年始を迎えることから、危機感を強め、さらなる感染防止対策に取り組んでまいります。 次に、人事行政について申し上げます。
今月末に期限を迎えるまん延防止等重点措置が予定どおり解除され、少しでも社会生活、経済活動の改善、回復がなされるよう願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
本補正予算は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けている市民生活や経済活動を支援するため、所要の補正を行うものであります。補正予算額は、歳入歳出それぞれ1億5,900万円を追加をし、補正後の歳入歳出予算総額を174億2,600万円とするものであります。 以下、歳出から順次ご説明を申し上げます。
2波、3波、4波と感染者が増加し、経済活動の自粛要請、それから人流の抑制、ワクチン接種を柱に緊急事態宣言またはまん延防止措置を繰り返し実施をしています。この間、医療従事者並びに行政職員の皆様には感謝しかありません。一方で、緊急事態宣言下においても新規感染者が増えるという状況も見られました。その原因として、自粛疲れもありますがコロナウイルスの捉え方の個人差も多分にあると考えます。